どれも一級品
各作家の一級品が集っていた印象
絵の具を垂らしていただけのジャクソンポロックが、ここに所蔵されていた「one number 31 1950」や「white light 1954」、「Easter and the Totem」は良い作品だった
絵の具を垂らすだけでも、作品には良し悪しがあるというのは発見だった
新聞記事の上にアメリカ国旗を描いたジャスパー・ジョーンズ
ミロの企画展をやっていた
どこかで読んだ「バウハウスの授業でミロはめちゃくちゃ分かりにくくて意味不明なことばかり喋る一方、カンディンスキーは教えるのがうまかった」という話が好き